髪の毛の悩みに気付いたらエイジングケアシャンプーを成分で選ぼう!

エイジングケア

話題のエイジングケアシャンプーですが、かなり種類が多いのでどれを選ぶか迷ってしまいませんか?

そんな時にぜひ参考にしてほしい、シャンプーの成分についてご紹介をしていきます。

エイジングケアでありがちな髪のお悩み別に、それぞれ適した成分をまとめているので、

シャンプー選びの参考になれば嬉しいです。

エイジングケアシャンプーは他と何が違うの?

まずエイジンケアシャンプーとは、年齢を重ねると気になり始める頭皮や髪のトラブルのケアを主目的としたシャンプーのことです。

したがって頭皮や髪が、より健康な状態を保つことができるよう、成分などが工夫されています。

エイジングケアシャンプーの使い始めは、頭皮や髪のトラブルを感じ始めてからでも遅くはありません。

もちろん早いうちに予防としてエイジングケアシャンプーを使用するのもおすすめです。

お悩み別!注目すべき成分について

頭皮や髪の毛の悩みに合わせて適切な成分について知っておくと

シャンプー選びがとても楽しくなりますよ。

それでは、髪のお悩み別で注目すべきシャンプーの成分についてご紹介していきます。

頭皮の乾燥が気になる:オイル成分に注目

年齢と共に気になり始める頭皮の乾燥。

頭が痒くなってしまったり、ひどい時にはフケが気になってしまったり…

頭皮も皮膚の一部なので、歳をとればどうしても水分がなくなってしまいます。

エイジングケアのシャンプーでその悩みを解決するなら、オイル成分に注目してみましょう。  

代表的なオイルはこの辺りです。

  • アルガンオイル:アンチエイジングや乾燥に良いとされる万能オイル
  • ホホバオイル:保湿力が高く、高級化粧品にも多く含まれる
  • ツバキオイル:保湿力以外にも紫外線などのダメージから髪を守る

どれも天然のオイルを選ぶのが、髪や頭皮にとって良いとされています。

刺激を抑えて洗いたい:ノンシリコンシャンプー

ノンシリコンシャンプーとは、シリコンによって髪や頭皮にダメージを与えないよう、シリコンを使わずに作られたシャンプーのことを言います。

シリコンは髪の表面を保護するために多くのシャンプーに含まれていましたが、洗い残しがあると頭皮の毛穴に詰まったり、カラーリング剤などを閉じ込めてしまったりすることもあったのでノンシリコンシャンプーが誕生したと言われています。

ノンシリコンシャンプーでは髪がきしんでしまいそうという人は、天然のオイルも配合されていて保湿力が高いものをチェックするのが良いですよ。

乾燥肌で特に優しく洗いたい:アミノ酸、ベタイン

肌にストレスを与えず優しく洗うなら、アミノ酸やベタインが含まれているエイジングケアシャンプー。

アミノ酸は髪の毛と同じ成分なので、髪へのダメージを極力抑えられます。

アミノ酸系の洗浄成分は、グルタミン酸、グリシン、メチルアラニン、サルコシンなどが代表格です。

また、ベタインは砂糖大根由来のアミノ酸を成分に持っているので、赤ちゃん用のシャンプーにも使われているほど、安全性の高い成分です。

成分表のところに、ベタイン、ラウロイル、ココイルなどと書かれていれば、ベタイン系のシャンプーと言えます。

髪のハリやコシが気になる:ポリペプチド、セラミド

髪のスタイリングの時にペシャッとしたり、切れ毛が多かったりする場合には、 髪のハリやコシが衰えているサインです。

“ハリ”とは髪を引っ張った時の強さを言い、髪に元気がない時には、 少しの力でプツンと切れてしまいます。

それに対して”コシ”とは、髪を指などに巻きつけて離した時に元に戻ろうとする力のことを言います。

髪にコシがないと、スタイリングはうまく決まらなかったり、髪形が潰れやすかったりします。

このようなハリやコシが気になる場合には、ポリペプチドやセラミドに注目してみましょう。

ポリペプチドは、傷んだ髪の毛に浸透し、キューティクルを内側から改善してくれるというなんとも嬉しい成分です。

セラミドは、化粧品の成分でとても有名ですが、髪にも優しい成分です。

キューティクルを接着しているCMCを補給することができるだけでなく、保湿力もあるので、潤いのある元気な髪の毛にしてくれます。

抜け毛が気になる:血行促進成分

頭皮のすぐ下は血管がたくさんあり、それらの血管が収縮してしまっていると抜け毛の原因になると言われています。

血行が良い状態を保つためには、血行促進成分とされるチンピエキスやチョウジエキスなどに注目すると良いです。

ただし抜け毛の程度によってはお医者さんに相談するようにしてください。

皮脂が気になる:石鹸系シャンプー

頭皮がベタつきがちな時におすすめなのが、石鹸系シャンプーです。

石鹸系シャンプーの場合は、脂肪酸や石鹸素地などが成分表に記載されています。

皮脂が多めであることに悩んでいる時には最適ですが、洗浄力が強いことも多いので、乾燥肌やアトピーの場合には刺激が強いことがあります。

髪が傷んでいる時に注意すべき成分

髪のダメージが特に気になっている場合には、髪への刺激が強い成分は控えた方がいいとされています。

例えば、ラウリン硫酸ナトリウムやスルホン酸ナトリウムです。

これらは石油を一部原料としているので、泡立ちがよく、洗浄力に優れているものが多いのですが、頭皮が弱っている時や髪の痛みが気になる時には、あまりおすすめできません。

ドラッグストアなどで比較的手にいれやすいシャンプーにも、多く含まれている場合があるので、成分表をチェックしてみてくださいね。

覚えておきたいエイジングヘアケア

エイジングケアシャンプーと併せて、知っておきたいヘアケア方法についてもご紹介します。

髪の毛の洗い方

髪の毛を洗う前、簡単に髪の毛をブラッシングしておくのがおすすめです。

静電気で髪の毛が絡まっていることが案外多いので、ササっとブラッシングしておくだけで、洗う髪へのストレスが減ります。

その後のシャンプーは髪の根元あたりでよく泡だてます。

この時、爪で頭皮を刺激しないように気をつけることが重要です。

爪で頭皮を引っ掻くようにゴシゴシ洗うとキューティクルが崩壊するだけでなく、頭皮が乾燥しやすくなってしまうので、必ず指先の柔らかい部分で優しく洗うようにしましょう。

髪の毛の乾かし方

髪の毛を乾かすときは、吸水性の良いタオルなどを使ってしっかり目にタオルドライします。

忙しい時でも、極力自然乾燥しない方が髪の毛のためには良いとされています。

ドライヤーをかける際は、温風と冷風を交互に使って乾かしましょう。

温風と冷風を交互に使うと、髪の毛が乾燥することを防いでくれるだけでなく、髪の毛が乾くのも早いので時短にもなりますよ。

朝のブローをするときにも、温風と冷風を交互に使って髪のセットを行うのがおすすめです。

まとめ

頭皮や髪の悩みに合わせて成分を気にしてみると、それぞれのシャンプーが何に特化しているのかが見えてきますね。

成分表は成分の配合割合までを明記しているわけではないので一概には言えませんが、自分の髪にあった成分を選ぶことは、元気な髪への近道になるはずです。

シャンプーと一緒にエイジングヘアケアも試してみてくださいね。

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