脱毛を始める時期はいつがいい?時期ごとのメリットとデメリットを紹介

ボディケア

脱毛したいと思っても、頻繁に通うことを考えて足踏み…

そもそも、いつ脱毛を始めたら良いのかわからない。 なんてことありませんか?

今回は、知っておきたい毛のメカニズム脱毛を始めるのに最適な時期についてまとめました。

後半には、脱毛部位別に効果を感じられる回数目安を書いているので、ぜひチェックしてくださいね。

毛の周期を知っておこう

毛の生え始め〜抜けるまでを毛周期(もうしゅうき)と呼んでおり、体の部位によって毛周期は違ってきます。

脱毛を考えている場合には、この毛周期を簡単に理解した上でスタートさせると体への負担を減らし、脱毛の効果が出やすいので抑えておきましょう。

毛周期は大きく以下の3つの時期があります

  • 成長期:新しい毛が皮膚の下で生まれて伸びる時期
  • 退行期:毛の成長が止まって抜けるまでの時期
  • 休止期:毛が抜けてから新しい毛が生まれるまでの時期

ここで重要なのが、レーザー脱毛の効果があるのは、「成長期」の状態にある毛だけということ。

医療脱毛だけでなく、エステサロンのフラッシュ脱毛や光脱毛でも同様です。

実際には、成長期、退行期、休止期の毛が混在しているので、脱毛は短期集中が難しく、時間をかけて進めていく必要があります。

また、レーザーや光は毛の黒い成分であるメラニンに反応しているので、毛が太めでしっかり生えている部位の脱毛効果が早いとされています。

毛が比較的太いとされる脇やVラインは脱毛の効果がすぐに出やすく、顔や背中などは回数がかかる場合が多いです。

女性の体の周期も重要

脱毛のベストタイミングは、生理が終わってから1週間後

この時期にする脱毛は効果が出やすく、肌トラブルが起こりにくいとされています。

生理前や生理中は、ホルモンバランスの変化に伴って、肌が敏感になり肌そのものの水分量が減っているので、脱毛による肌トラブルを引き起こしやすくなっています。

まずは生活習慣を整えて、生理の周期が一定になるよう気をつけつつ、先々の脱毛予約を立てるようにするのがポイントです。

季節によってのメリットデメリット

続いて、脱毛を始める季節によるメリットデメリットについてご紹介していきましょう。

春に脱毛するメリットとデメリット

徐々に暖かくなり、薄着になってくると脱毛を意識し始める人も多い春。

春先は、その年の夏に備えて脱毛を始めるのに適した季節と言えます。

少しずつ暖かくなってくる時期なので、脱毛サロンにも通いやすいですね。

また、4月5月には多くのサロンで格安のキャンペーンが増えるため、通常料金より安く始められるチャンスもあります。

脱毛は高額なコースが多いので、できるだけ賢くキャンペーンを利用するのがおすすめですよ。

ただし、夏までに最低限の脱毛を進めようとすると、予約をコンスタントにとって通う必要があります。

サロンによっては混み合っていて予約が取りづらいこともあるので、脱毛を始める際には先々の予約が取れそうか確認し、可能ならば予約を入れてしまうのが重要です。

春は新生活が始まって忙しくなりがちなので、脱毛は計画的に進めましょう。

夏に脱毛するメリットとデメリット

夏になると脱毛は手遅れかもと思ってしまう人が多いですが、実はそんなことはありません。

確かに、夏のうちに脱毛を完了させることは難しいですが、夏に脱毛を始めて数回施術していれば、自己処理が格段に楽になります。

脱毛をしていない時と比べて、自己処理の回数が減るので肌へのダメージも最小限になるはず。

脱毛を完了させるまでには、1年近くかかるので夏からスタートしておけば次の年の夏はツルスベのお肌になれています。

夏の脱毛で気をつけておきたいのが、紫外線

紫外線による日焼けをしてしまうと、施術ができなくなってしまうケースがあります。

脱毛直後の肌はとてもデリケートなので、日焼けによる痛みを感じやすいなどのデメリットもあります。

秋に脱毛するメリットとデメリット

意外かもしれませんが、秋にスタートさせる脱毛にはメリットがたくさんあります。

まず秋になると肌の露出が少しずつ減ってくるので、肌への負担が少なくなります

夏と比べれば日焼けをしにくく脱毛のダメージを受けづらいのも、脱毛スタートには好条件。

翌年の夏まで時間をかけて脱毛していくことができますよね。

また、春夏はサロンが混み合いがちで予約を取るのが大変ですが、秋スタートならばその心配もありません。

夏が終わったタイミングで脱毛はもったいないと思わずに、時間をかけて脱毛を考えるのがおすすめです。

秋に脱毛するデメリットをあげるとすれば、乾燥でしょうか。

冬に近づくにつれて空気の乾燥が気になりだす時期でもあるので、脱毛後の保湿ケアはしっかりと行った方が良さそうです。

冬に脱毛するメリットとデメリット

冬に脱毛を始めるメリットは、何と言っても予約の取りやすさにあります。

肌の露出が一番減る冬は、春や夏の繁忙期を過ぎていることから脱毛予約が取りやすく通いやすい時期です。

翌年の夏まで日数に余裕があるので、しっかり脱毛を進めることができる時期でもあります。

冬のデメリットとされるのが、慣れていないと施術時に寒く感じてしまう点です。

店内は暖かいのですが、脱毛をしてもらうときは紙パンツとバスタオルのみになります。

また、やけど防止の冷たいジェルが少し冷たく感じるかもしれません。

最近ではこのようなジェルを使わずに脱毛できる場所もあるようですよ。

いつまでに脱毛したい?

季節ごとに脱毛を始めるメリットデメリットをご紹介しましたが、 実際のところ、自分自身がいつまでに脱毛を完了させたいか?がとても大切です。

脱毛は、習い事のように短期集中という訳にはいかないのでできる限り計画的に進めていくことがおすすめです。

当たり前ですが、脱毛は回数を重ねるごとに生えている毛のボリュームが減っていきます。

目安としては以下の通りです。

  • 1回〜5回:全体の30〜40%の毛が減少。まだ効果を感じにくい
  • 6回〜11回:全体の60%〜70%の毛が減少。毛が減った実感があり、生えてくる毛が細くなる
  • 12回〜18回:全体の90〜95%の毛が減少。ほぼ脱毛完了となり、毛穴が小さくなってくる

体の部位によって毛周期のスピードが異なるので、脱毛する間隔が異なります。

各部位によって、脱毛の効果を感じるまでにはどのくらいかかるのか、知っておきましょう。

毛周期が1〜2ヶ月と短めなので、体より短いスパンで脱毛できます。

ただし、毛が細いので完璧にするまでは時間がかかる場所。

毛周期が2〜3ヶ月と長め。6〜7回目から効果を感じ始め、15回前後で自己処理が楽になります。

VIO

毛周期が2ヶ月前後で毛が太いので、効果を感じるまでは早い部位

10回前後で自己処理が楽になってきます。

手足

毛周期が1ヶ月半〜2ヶ月と短く、1〜2年ほどで自己処理が楽になります。

まとめ

いかがでしたか?

体の毛周期や女性の周期を知った上で、脱毛を始めるのが良さそうですね。

自己処理は肌トラブルになりやすいので、早めに脱毛をスタートさせて自己処理の頻度を減らしつつ、ツルスベお肌を目指すのがおすすめです。

脱毛の効果や必要になる期間は個人差があるので、脱毛サロンや医療機関に相談してみてくださいね。

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