気になる【目元の悩み】!シワ、たるみの原因と簡単ケア方法について

エイジングケア

年齢と共に気になり始める目元の乾燥。

日常的にアイメイクをしている人は目元に負担をかけてしまっていることが多く、思った以上にダメージを受けていることも少なくありません。

目元のダメージはシワやたるみの原因になってしまい、顔全体の印象も変えてしまいます。

目元のシワやたるみを引き起こす原因を知り、後半でご紹介する目元ケアをしっかりおこなっていきましょう。

目元のシワやたるみの原因

原因1:スマホ・PCの見過ぎ

目元のシワやたるみの原因の一つにスマートフォンやPCなどの画面の見過ぎがあります。

通常ならば1分間に約20回まばたきをしていますが、画面を見て集中している時はまばたきの回数が1/4回にまで一気に減少。

これでは涙が失われドライアイになってしまい、無意識に目をこすってしまい目元の乾燥につながります。

また慢性的に目が疲れた状態が続くと眼精疲労になってしまい、目元の血行が悪くなり必要となる栄養が運ばれにくくなってしまうので、さらに乾燥が進んでしまうという悪循環にもなりかねません。

画面を見る際は、長時間にならないように工夫したり、目薬をさして潤いを補給したりするだけで乾燥ケアになります。

原因2:ついつい夜更かししてしまう

目元によくない習慣として夜更かしがあります。

人間は夜行性ではなく太陽のもとで活動する動物なので、夜更かしのしすぎは体によくありません。

なぜなら昼と夜では涙の分泌量が異なっており、夜になると涙の量が減って乾燥しやすく、ライトの下で物を見るために目への負担も大きくなってしまうからです。

どうしても夜に仕事などをしなければならない場合は、こまめに休憩を入れて目に疲れを溜めないようにしましょう。

原因3:目元が乾燥してしまう

そもそも目元の皮膚は他の皮膚よりも薄くデリケートで乾燥しやすく、その影響を受けやすい部分。

体全体の皮膚の厚さが平均2ミリなのに対して、目元は1/3〜1/4の0.6ミリしかありません。

さらに、皮膚が薄いために肌に潤いを与える皮脂腺が少なくとても乾燥しやすい部位なのです。

眠い時や花粉症などで頻繁に目をこすってしまう人は要注意。

また、普段のスキンケアで肌に合っていない化粧品を使ったり、化粧品を使う量が適量よりも少なかったりする場合も、乾燥しやくなります。

それだけでなく、紫外線を浴びてしまうことも目元の乾燥の大きな原因の一つ。

なぜなら、紫外線に当たると、肌の保湿に欠かせないコラーゲンなどが壊されてしまい、結果として乾燥を引き起こしてしまうからです。

顔や腕などと比べて、目元の紫外線対策は見落とされがちなので意識的にケアした方が良さそうですね。

目元のシワやたるみのケア方法

保湿効果のある日焼け止めを選ぶ

目元は皮膚が弱いため、特に保湿ケアが重要になる部分です。

日中の紫外線によって、たるみや乾燥を引き起こし年齢が出やすいので、外出時には保湿効果のある日焼け止めを選ぶ必要があります。

エリクシールやクリニークの日焼け止め乳液は、軽い着け心地ながら保湿力があり、しっかり紫外線から肌を守ってくれますよ。

この時SPFなどがしっかり入っている化粧下地やファンデーションでもOKです。

まぶたや目の下は日焼け止めを塗り忘れてしまいやすい場所ですが、お化粧の前に優しく塗ってケアをしていきましょう。

保湿アイテムで簡単ケア

お化粧の上からでも使える保湿アイテムは持ち運びが楽なものが多く、気になった時にサっとケアができてとても便利です。

保湿アイテムには、大きくスティックタイプとミストタイプの2種類に分かれます。

スティックタイプは、気になるパーツをピンポイントで保湿ケアできるので目元のケアに最適。

例えばイプサのザ・タイムRデイエッセンススティックはファンデーションの上からでもヨレないので、お化粧をしたままでも保湿しやすいアイテムです。

ミストタイプは、顔全体にたっぷり潤いを与えたい時に適しており、香りを楽しむことができるのでリラックス効果も期待できます。

様々な商品がありますが、美容液成分がたっぷり入った、エクサージュやリバイタルグラナスの美容液ミストは特に人気です。

クリームタイプやバームタイプのクレンジングで優しく使う

アイメイクを落とす時、なかなか落ちずにゴシゴシこすったり、しっかり落とせないまま寝てしまったりしていませんか?

クレンジングついでに目元のマッサージをするのも、目元に負担をかける悪習慣です。

目元への負担を減らし保湿効果を高めるには、リキッドタイプのものよりも、クリームタイプやバームタイプのクレンジングがおすすめです。

ウォータープルーフのマスカラは落とす時目元に負担がかかりやすいので、専用のマスカラリムーバーを使ってやさしく落とすようにしましょう。

ナイトケア用のアイクリームを使う

目元はもともとバリア機能が低く、油分バランスが乱れやすいので専用のアイクリームでケアしましょう。

アイクリームを使用する順番は、化粧水→美容液→乳液→アイクリーム→クリームです。

乳液までの段階で角質層に水分を届けた状態にし、比較的油分の多いアイクリームで目元の保湿を行なっていきます。

目元はとてもデリケートな部分なので、無理にマッサージせずに、優しく滑らせるように塗るのがポイントです。

摩擦は最小限に抑え、爪が伸びている場合には綿棒を使って馴染ませましょう。

デパートコスメでおすすめのアイクリームは、ランコムのジェニフェックアドバンストアイN。

乳酸菌エキスが配合されており、目元に潤いとハリを与えてくれます。一度使い始めたら手放せなくなるというユーザも多いアイテムですよ。

またSNSで話題なのが、フローフシのTHEアイクリーム。 リーズナブルなのでお財布に優しく持ち運びにも便利、肝心の保湿力も抜群の優秀アイクリームです。

目元をケアするマッサージ

眉の近くにあるツボを優しく押すことで、気になる目元がスッキリするだけでなく、たるみの改善も期待できます。

  • 親指と人差し指で左右の眉頭をそれぞれつまんで5秒キープ
  • 同様に眉の中央をつまんで5秒キープ
  • 同様に眉尻をつまんで5秒キープ

爪を立てないように注意し、できれば手を温めて行うと目元の血行が良くなります。

寝る前にこのマッサージをすることを継続すれば、目の疲れを翌朝に持ち越しません。

ホットタオルで血行促進

目元の乾燥眼精疲労を和らげる方法の一つにホットタオルがあります。

1日の最後には、レンジで温めたホットタオルをまぶたの上に乗せ、10分ほど目を休ませることで血行が良くなり、目元の保湿にもつながります。

ホットタオルの作り方

  1. ハンドタオルを水に濡らし固めに絞る
  2. ジップロックに入れて、電子レンジ700Wで約1分加熱する
  3. 電子レンジが取り出しタオルを広げ40℃まで冷ます

目元のクマが気になっている人は、ホットタオルと冷やしたタオルを交互に当てることで、血行促進効果がさらにアップします。

その方法がこちら

  1. ホットタオルを目の上に約30秒乗せる
  2. 冷水で濡らし固く絞ったタオルを同様に約30秒載せる
  3. これを3回〜4回繰り返す

まとめ

日常生活で何気なく目を酷使していませんでしたか?

少しずつでも目元ケアを取り入れて、シワやたるみを改善していきましょう。

目元保湿は単に乾燥を防ぐだけでなく、リラックス効果があるものも多く、疲れ目対策にも効果的です。

毎日負担がかかってしまっている目元のケアを実践してみてください。

あまりに目元の乾燥がひどくなってしまった場合には、クリニックにも相談してみてくださいね。

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